−技研製作所「圧入工法」新技術発表会−

(株)技研製作所と全国圧入協会(JPA)が主催、(社)日本建設機械化協会、(社)建設コンサルタンツ協会、(社)日本建設機械工業会、鋼管杭協会が後援する2003「圧入工法」新技術発表会が10月29日(水)〜11月5日(水)、東京都有明1-6-36の特設会場において開催され、実機による実演等で参観者の注目を集めた。

 技研製作所では「圧入工法」の裾野を拡大させる各種の鋼矢板圧入機、硬質地盤対応機、上部障害対応機、近接施工対応機、システム施工技術(GRBシステム)、Z型鋼矢板圧入機などの新型専用機、さらに建設現場を科学的に監視するエコモニタリングシステム(EMOS)を開発し建設基礎分野に新しい潮流をもたらすラインアップを揃えた。今回の技術発表会はこれらの新機種を使った画期的な道路拡幅工法や護岸改修工法、地下式駐車場、アンダーパス工法など次世代の都市再生技術の数々を実機による実演と説明により紹介し圧入工法の将来性を関係者に実感、体感してもらおうと開催されたもの。

会場には、
1.上部障害対応機クリアパイラーCLF120/CLH150/CLP200
2.環境監視車両EMOS(イーモス)
3.鋼管矢板圧入機 鋼管パイラー(鋼管クラッシュ、GRBシステム)
4.環境対応型圧入機サイレントパイラーECO
5.硬質地盤対応機スーパークラッシュ
6.海外広幅Z形鋼矢板圧入機Zパイラー
(Zクラッシュシングル&ダブル)
7.近接施工対応機ゼロパイラー(ゼロクラッシュ)
8.PC壁体圧入機(壁体パイラー)
9.コンクリート矢板圧入機コンクリートパイラー
等の各機の実働とプレゼンテーションと共に、車両に搭載した最新鋭の「環境監視システムEMOS」により作業環境を科学的に測定、気象状況や振動、騒音、地盤変位等の実測が公開された。

同社は環境性、安全性、急速性、経済性、文化性を建設工事のあるべき姿の5大原則とし、これに対応した近代施工法を市場に提供、関連業界より高い評価を受けている。




上部障害クリア工法


拡幅Z形鋼矢板圧入機


環境対応型圧入機ECO


鋼管杭圧入GRBシステム


鋼管(斜杭対応)杭圧入機


ゼロクラッシュパイラー
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