第1401号2006年5月24日(水)掲載
−ハザマ・佐清工業JV
「ソイルセメント鋼製地中連続壁工法」を初採用−



ハザマ・佐清工業JVは、仙台市が事業を進めている都市計画道路
「北四番丁大衡線」の北山工区において、



実施工工事として初めて仙台市が採用した
「ソイルセメント鋼製地中連続壁工法」によって
擁壁部の施工を行なっており、
先頃、本現場の記者施工見学会が実施された。




 本工法は、新日本製鐵(株)が中心になって
鋼製地中連続壁協会(加盟40社)が開発したもので、
同社が販売する鋼製連壁部材NS-BOXが使用されている。



北山工区の工事では、輪王寺の地下を掘る<仮称>北山トンネルの北、
山手町側出入口部の擁壁を新設している。



この擁壁の規模は延長が約134m、高さ6〜9mで
ソイルセメント鋼製地中連続壁工法により構築されている。 



従来の工法に比べると約60%の薄壁化が可能となり、
また、ソイルセメント鋼製地中連続壁を本体利用することで
工期も大幅に短縮できるなど、



同工法の特長である「薄壁」「省力」「省スペース」
といったメリットが活かされている




(今回の工法は鋼製地中連続壁工法−Uを採用。工法−Tの作業を簡素化したもので、主に10〜50mの中深度に適用し、工法−Tに比べ工事費、
工期が40%程度縮減できる。壁厚は0.55〜0.85m)。


>>この記事は
(第1401号2006年5月24日(水)発行の3ページ)に掲載されています。
詳細は本誌をご覧ください。



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